【8月18日】今日は何の日?朝の会で使えるスピーチ・会話ネタ・レク【デイサービス】

おはようございます!デイサービス職員の皆様、毎日の業務お疲れ様です。
8月18日の今日は、夏の夕暮れにお米の香ばしい匂いが漂ってくるような、コ(5)メ(米)の文字を分解すると「八十八」になることにちなんだ米の日、そしてビーフンの日です。
今日の朝の会や送迎車内で使える話題や、レクリエーションのヒントをまとめました。

8月18日は何の日?由来と豆知識
メイン:米の日
漢字の「米」という字を分解すると「八十八」になることから、8月18日が「米の日」に制定されました。お米を作るには「八十八もの大変な手間(苦労)がかかる」とも言われており、一粒一粒に農家さんの愛情が詰まっています。昭和の時代、炊飯器から立ち上る炊きたてのご飯の湯気や、お母さんが手際よく握ってくれたおにぎりの味は、私たちの暮らしの真ん中にありました。食への感謝を思い出す日です。
実はこんな日でもあります:ビーフンの日
お米の日の「八十八」の語呂合わせと同じく、「米」から作られる麺である「ビーフン」の美味しさを知ってもらおうと制定されました。夏の暑い日でもツルツルと食べられる、野菜たっぷりの焼きビーフンはどこか懐かしい家庭の味ですね。
【デイサービス・朝の会・送迎車内】高齢者へのスピーチ・挨拶ネタ
季節の挨拶と今日の天気
「8月も後半戦に入りましたが、今日も朝からジリジリと強い日差しが照りつけていますね。汗をたくさんかくこの季節は、水分だけでなく、毎日のご飯をしっかり食べることも夏バテ予防に大切です。今日も涼しいフロアで、元気に過ごしていきましょう」
今日は何の日から広げる3分スピーチ例文【デイサービス】
「さて、皆様。今日8月18日は、漢字の『米』の字をバラバラにすると『八十八』になることから『米の日』だそうです。
お米やご飯といえば、昭和の暮らしの中で、お家で毎日ご飯を炊いていたときの思い出はありませんか?
昔は電気炊飯器がまだなくて、ガス釜や、お庭や土間の『かまど』に薪をくべて、重たい羽釜(はがま)でご飯を炊いていた時代もありましたよね。『はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤子泣いてもフタとるな』という、ご飯を美味しく炊くための有名な数え歌を口ずさみながら、火加減をじっと見守ったものです。
炊きあがったときのあの香ばしい匂いや、釜の底にできたパリパチとした『おこげ』に少しお醤油を垂らして食べた味は、何にも変えがたいごちそうでした。
今日は皆様に、昔お家でご飯を炊いていたときのご苦労や工夫のお話、また皆様が一番大好きな『ご飯のお供(梅干し、お漬物、納豆など)』について、ぜひ懐かしいお話をお聞かせいただきたいです。
今日も一日、お米をたくさん食べて元気に働く農家さんのように、ハツラツとした明るい笑顔で楽しく過ごしましょう!」
会話が弾む!利用者様への「問いかけ」ヒント
一方的なお話で終わらせず、利用者様の記憶を引き出す「回想法」につなげてみましょう。
昔を思い出す回想質問集
- 昭和の頃、皆様のお家で使っていたお気に入りの「お茶碗」や、ご飯を炊く道具(かまど、ガス炊飯器、初期の電気炊飯器など)はどのようなものでしたか?
- 昔、夏の暑い日のお昼ごはんや、お出かけのときにお母さんが作ってくれた「おにぎり」の具材は何が一番好きでしたか?
- ご飯の上に載せるとお箸が止まらなくなる、我が家自慢の「ご飯のお供」や、毎年お家で漬けていた自慢のお漬物のお話があれば教えてください。
男性・女性別のアプローチ
- 男性向け:若い頃、汗を流して働いたあと、夕飯の食卓で大きなお茶碗に山盛りの炊きたてご飯を「美味い、美味い」と豪快にお代わりして食べた、元気いっぱいの思い出。
- 女性向け:お米を研ぐとき、冬の冷たい水に耐えたり、夏の傷みやすい時期に気を使ったりしながら、家族のために毎日欠かさず美味しいご飯を炊き続けた思い出話。
今日使える!関連レクリエーションと脳トレクイズ
8月18日にちなんだ「日本の主食とお米の文化」クイズ
- 第1問:お米を美味しく炊くための昔の数え歌で、「はじめチョロチョロ、なかパッパ」に続く、最後のご飯を炊くときの教えは何でしょうか?
- 答え:赤子(あかご)泣いてもフタとるな
- 第2問:お米を収穫する前の秋、田んぼ一面が黄金色(こがねいろ)に染まる頃、美味しいお米をスズメなどの鳥から守るために、田んぼの中に立てられる人間の形をした人形を何という?
- 答え:かかし(案山子)
- 第3問:ご飯を炊いたとき、お釜の底の方にできる、少し焦げてパリッと香ばしくなった美味しい部分のことを何と呼ぶでしょうか?
- 答え:おこげ
- 第4問:お米を主原料として作られる、日本の伝統的なお酒で、お祝いの席や神事のときにも欠かせない飲み物といえば何でしょうか?
- 答え:日本酒(お酒・清酒)
- 第5問:ことわざで、実力や中身がある立派な人ほど、他人に対して威張ることなく頭(こうべ)を低くして謙虚であるという教えを、お米の育ち方に例えて「実るほど頭を垂れる〇〇かな」というでしょうか?
- 答え:稲穂(いなほ)
8月18日 デイサービス脳トレいきいきプリント

今日におすすめの体操・レク
今日は米の日にちなんで、昔懐かしいお米の収穫作業をイメージした「腰すっきり!秋の実りの稲刈り・脱穀(だっこく)体操」はいかがでしょうか。椅子に座った状態で、まずは背筋をピッと伸ばします。職員の「目の前の稲をザクッと刈り取ります、せーの!」の合図に合わせて、上体を少し前に傾けながら、片手で稲を掴み、もう片方の手で鎌(かま)を引くように腕を大きく後ろへ引きます。これを左右交互に5回行います。次に、刈り取った稲を「脱穀機(だっこくき)」にかけるイメージで、足元を「トントントントン!」と足踏みします。上体を軽くひねりながら腕を動かすことで、腹筋や背筋が刺激され、椅子からの立ち上がりや歩行時の姿勢の安定にとても良い効果があります。
今日の誕生花・花言葉と有名人の誕生日
ホワイトボードの日付の横に添えてみてください。
8月18日誕生花と花言葉
- コリウス 健康、善良な家風、恋の終わり
- クレオメ あなたの容姿に酔う、秘密のひととき
- エーデルワイス 大切な思い出、勇気
- トルコキキョウ 優美、感謝、希望黄色い
- タチアオイ 野望
8月18日 同じ誕生日の有名人
- 芸能人・文化人
- 中居正広:タレント、歌手(元SMAP)
- 吉川晃司:歌手、俳優
- KEIKO:歌手(globe)
- 水道橋博士:タレント、お笑い芸人
- ロバート・レッドフォード:俳優
- エドワード・ノートン:俳優
- スポーツ選手
- 清原和博:元プロ野球選手
- 鈴木大地:プロ野球選手
- 偉人・歴史上の人物
- アントニオ・サリエリ:作曲家
- フランツ・ヨーゼフ1世:オーストリア皇帝
本日も利用者様の笑顔あふれる一日になりますように!



























