おはようございます!デイサービス職員の皆様、毎日の業務お疲れ様です。 1月26日の今日は、「文化財防火デー」ですね。大切なものを火事から守る日、そして火の用心を改めて意識する一日です。 今日の朝の会や送迎車内で使える話題や、レクリエーションのヒントをまとめました。  

1月26日は何の日?由来と豆知識

メイン:文化財防火デー

1949年(昭和24年)の今日、奈良県にある日本最古の木造建築、法隆寺(ほうりゅうじ)の金堂から火が出て、貴重な壁画が焼けてしまったことがきっかけで制定されました。

「昔から受け継がれてきた宝物を火災から守ろう」という日です。この時期は空気がとても乾燥していて、火事が起きやすい季節。お寺や神社だけでなく、私たちの家でも「火の用心」が大切な時期ですね。

実はこんな日でもあります:有料駐車場の日

1959年(昭和34年)の今日、東京の丸の内に日本で初めてパーキングメーター(路上にある駐車料金を払う機械)が設置されました。当時は車を持っていること自体がステータスだった時代ですね。  

【朝の会・送迎車内】高齢者へのスピーチ・挨拶ネタ

季節の挨拶と今日の天気

「一年のうちで最も空気が乾く時期になりました。朝起きた時、喉がイガイガすることはありませんか?お部屋の湿度を保つのも大切ですが、こまめにお茶を飲んで『喉の加湿』も忘れないようにしましょうね。」

今日は何の日から広げる3分スピーチ例文

「さて、皆様。今日は『文化財防火デー』だそうです。

奈良の法隆寺が火事になった悲しい出来事から、この日が作られました。

『文化財』と聞くと難しく感じますが、皆様が大切にされている古いお写真や、お家に伝わる道具、そして何より皆様が歩んできた貴重な経験そのものが、私たちにとっては守るべき大切な『文化財』です。

この時期はストーブやこたつなど、火の元が気になる季節です。

『自分は大丈夫』と思わずに、今日はお互いに『火の用心だね』と声を掛け合いながら、安全に楽しく過ごしましょう!」

会話が弾む!利用者様への「問いかけ」ヒント

一方的なお話で終わらせず、利用者様の記憶を引き出す「回想法」につなげてみましょう。

昔を思い出す回想質問集

  • 「皆様が今までに訪れたお寺や神社で、一番印象に残っているのはどこですか?」
  • 「昔は『火の用心!』と拍子木(ひょうしぎ)を叩いて回る夜回りがありましたが、皆様の地域でもありましたか?」
  • 「昔のお家では、火を扱う時にどんなことに気をつけていましたか?(かまど、囲炉裏、火鉢など)」
     

男性・女性別のアプローチ

  • 男性向け 「昔の消防車や火消しの道具を覚えていますか?手押しポンプなどで消火活動をしていた頃のお話など、ぜひ教えてください。」
  • 女性向け: 「昔は冬の暖房といえば『湯たんぽ』や『あんか』が活躍しましたよね。お湯を沸かして準備していた頃の思い出はありますか?」
     

今日使える!関連レクリエーションと脳トレクイズ

1月26日にちなんだ「歴史と火の用心」クイズ

  • 第1問:世界最古の木造建築といわれる、奈良県の有名なお寺はどこ?
        答え:法隆寺(ほうりゅうじ)
  • 第2問:火事を見つけた時に叫ぶ言葉といえば?
        答え:火事だー!(大きな声を出す練習にもなりますね)
  • 第3問:江戸時代、火事の時に現場で振っていた、自分の組を示す大きな看板のような道具は何?
        答え:纏(まとい)
  • 第4問:消防車は何色?では、救急車は何色?
       *答え:消防車は「赤」、救急車は「白」
  • 第5問:冬の乾燥した時期、火事にならないように注意を呼びかける四字熟語といえば「〇〇用心」?
        答え:火の用心(ひのようじん)
     
     

今日におすすめの体操・レク

今日は「火の用心」にちなんで、「拍子木(ひょうしぎ)リズム体操」はいかがでしょうか。 拍子木の代わりに、自分の両手を叩いて「カチ、カチッ!」といい音を鳴らします。 「火の用心(パン、パン!)」「戸締り用心(パン、パン!)」と掛け声に合わせて手を叩くことで、手のひらの刺激になり、脳も活性化されます。  

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今日の誕生花・花言葉と有名人の誕生日

ホワイトボードの日付の横に添えてみてください。

誕生花と花言葉

・アマリリス 「誇り」「輝くばかりの美しさ」「おしゃべり」「虚栄心」

・オジギソウ 「繊細な感情」「感受性」「敏感」
 

同じ誕生日の有名人

  • 所ジョージ(タレント・1955年生まれ)