【2月21日】今日は何の日?朝の会で使えるスピーチ・会話ネタ・レク【デイサービス】

おはようございます!デイサービス職員の皆様、毎日の業務お疲れ様です。2月21日の今日は、暦の上では春が近づきつつも、まだ寒さが残る「三寒四温」を感じる時期ですね。
今日の朝の会や送迎車内で使える話題や、レクリエーションのヒントをまとめました。
2月21日は何の日?由来と豆知識
メイン:漱石の日(夏目漱石の日)
明治44年のこの日、文部省が作家の夏目漱石に「文学博士」の称号を贈ろうとしたところ、漱石が「自分には肩書きは必要ない」と辞退する手紙を送ったことに由来します。
昔の1000円札の顔としてもおなじみですね。「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」など、教科書で読んだことがある方も多いのではないでしょうか。
実はこんな日でもあります:日刊新聞創刊記念日
1872年(明治5年)のこの日、日本初の毎日発行される新聞「東京日刊新聞」が創刊されました。
今ではテレビやインターネットが主流ですが、昔は新聞の号外が配られると、町中が大騒ぎになったものでした。
【朝の会・送迎車内】高齢者へのスピーチ・挨拶ネタ
季節の挨拶と今日の天気
「日差しに少しずつ力強さを感じるようになりましたね。ただ、朝晩はまだ冷え込みます。昔から『春一番』が吹くまでは油断できないと言いますから、足元を温めて、冷えないように過ごしましょうね。」
今日は何の日から広げる3分スピーチ例文
「さて、皆様。今日は『漱石の日』だそうです。
あの1000円札の顔だった夏目漱石さんですが、実は大変な甘党だったそうですよ。特にジャムをそのまま舐めるのが好きだったとか。
皆様も、昔懐かしい『おやつ』の思い出はありますか?
漱石さんのように、好きなものを楽しむことが元気の秘訣かもしれませんね。
今日も一日、美味しいお茶とお喋りで、楽しく過ごしましょう!」
会話が弾む!利用者様への「問いかけ」ヒント
一方的なお話で終わらせず、利用者様の記憶を引き出す「回想法」につなげてみましょう。
昔を思い出す回想質問集
- 「昭和の時代、1000円札といえば誰を思い浮かべますか?(漱石さん?それとも伊藤博文さん?)」
- 「新聞を隅から隅まで読んでいた時期はありますか?どこの面を読むのが好きでしたか?」
- 「夏目漱石の『坊っちゃん』や『吾輩は猫である』を読んだり、映画で見た思い出はありますか?」
男性・女性別のアプローチ
- 男性向け: 「昔の新聞の1面はどんなニュースが多かったですか?」や「プロ野球の結果を新聞で確認するのが楽しみでしたか?」など、社会やスポーツの話題。
- 女性向け: 「昔の新聞の折り込みチラシでお得な情報を探すのは楽しかったですよね。当時の卵や豆腐の値段、覚えていますか?」など、暮らしの話題。
今日使える!関連レクリエーションと脳トレクイズ
2月21日にちなんだ「夏目漱石・新聞」クイズ
- 第1問: 夏目漱石が1000円札のモデルだったのは、今の1000円札(北里柴三郎)の何代前でしょう?答え:2代前(漱石→野口英世→北里柴三郎)
- 第2問: 漱石の代表作「吾輩は猫である」。この猫の名前は何でしょう?答え:名前はまだない(名前はない、が正解)
- 第3問: 新聞を配達してくれる人を何と呼びましたか?答え:新聞配達、新聞屋さん
- 第4問: 漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった、温泉が有名な県はどこでしょう?答え:愛媛県(道後温泉)
- 第5問: 新聞の「夕刊」が届くのは、だいたい何時ごろでしたか?
- 答え:午後4時〜5時ごろ(地域による思い出を語ってもらう)
今日におすすめの体操・レク
新聞創刊日にちなんで、「新聞紙丸め・投げ」はいかがでしょうか。新聞紙をギュッと丸めてカゴに入れる玉入れや、新聞紙を足の指だけで手前に引き寄せる「足指の体操」は、転倒予防にも効果的です。
今日の誕生花・花言葉と有名人の誕生日
ホワイトボードの日付の横に添えてみてください。
2月21日誕生花と花言葉
- スミレ(菫)
- 花言葉 愛、謙虚、純潔、小さな幸せ
2月21日 同じ誕生日の有名人
- ハイヒール・モモコ(漫才師)
- 前田吟(俳優・1944年)
本日も利用者様の笑顔あふれる一日になりますように!
























