【12月29日】今日は何の日?朝の会で使えるスピーチ・会話ネタ・レク【デイサービス】

おはようございます!デイサービス職員の皆様、毎日の業務お疲れ様です。12月29日の今日は、お正月準備のラストスパート、そして「福」を呼ぶ準備の日ですね。今日の朝の会や送迎車内で使える話題や、レクリエーションのヒントをまとめました。
12月29日は何の日?由来と豆知識
メイン:福の日

「ふ(2)く(9)」の語呂合わせから、お正月を前に「家々に福を呼び込む日」とされています。
お正月の準備を整え、新しい年の神様(歳神様)をお迎えする大切な時期ですね。昔は「29日」は「二重に苦しむ」として嫌う地域もありましたが、最近では「ふく(福)」と読んで縁起を担ぐ方が増えています。
実はこんな日でもあります:シャンソンの日
1990年のこの日、銀座のシャンソン喫茶の老舗「銀巴里(ぎんぱり)」が閉店したことに由来します。美輪明宏さんや戸川昌子さんが活躍した、昭和の香りがする記念日です。
【朝の会・送迎車内】高齢者へのスピーチ・挨拶ネタ
季節の挨拶と今日の天気
「いよいよ今年も残すところあと3日、本格的な寒さになりましたね。空気も乾燥していますので、喉を潤すためにもこまめなお茶休憩を挟みながら、元気に過ごしましょう!」
今日は何の日から広げる3分スピーチ例文
「さて、皆様。今日は語呂合わせで『福の日』だそうです。
お正月を前に、皆様のお宅でも『福』を迎える準備は進んでいますか?
昔は29日に餅を付くのは『苦餅(くもち)』といって避ける風習もありましたが、今は『福を呼ぶ日』として前向きに捉えるようですよ。
こうして皆様と笑顔でお会いできていること自体が、私にとっては大きな『福』でございます。
今日も一日、温かい笑い声で福を呼び込みながら、楽しく過ごしましょう!」
会話が弾む!利用者様への「問いかけ」ヒント
一方的なお話で終わらせず、利用者様の記憶を引き出す「回想法」につなげてみましょう。
昔を思い出す回想質問集

・「昭和の30年代〜40年代頃、お正月の準備で一番忙しかったのは何日頃でしたか?」
・「お餅つきはご自宅でされていましたか?それとも和菓子屋さんに頼んでいましたか?」
・「お節料理の中で、これだけは手作りしていた!という自慢の一品はありますか?」
男性・女性別のアプローチ
- 男性向け: 「昔の仕事納めはいつでしたか?」「大掃除で高い所の窓拭きや、門松を立てたりするのはお父さんの役目でしたよね?」
- 女性向け: 「黒豆を煮る時の隠し味はありますか?」「お正月の買い出しは、どこの市場や商店街が賑わっていましたか?」
今日使える!関連レクリエーションと脳トレクイズ
12月29日にちなんだ「お正月準備」クイズ
- 第1問:お正月に飾る「鏡餅」。なぜ鏡という名前がついている?
- 答え:昔の鏡(銅鏡)が丸い形をしていて、神様が宿るとされていたから。
- 第2問:お節料理の「黒豆」。これにはどんな願いが込められている?
- 答え:まめに(元気に)働けますように。
- 第3問:お節料理の「栗きんとん」。漢字で書くと「金団」ですが、何に例えられている?
- 答え:黄金(財宝)。商売繁盛や金運アップの願い。
- 第4問:大掃除の後に飾る「門松」。これを目印にしてやってくるのは誰?
- 答え:年神様(としがみさま)。
- 第5問:お正月に食べる「お雑煮」。関東と関西で、お餅の形に違いがありますが、関東はどっち?
- 答え:角餅(四角いお餅)。※関西は丸餅が一般的です。
今日におすすめの体操・レク
今日は「福」を呼び込むために、「笑いヨガ」や、お正月を先取りして「一月一日(いちがついちじつ)」を歌いながら、手拍子でリズムを取る体操はいかがでしょうか。また、シャンソンの日にちなんで、越路吹雪さんの名曲「愛の讃歌」を鑑賞するリラックスタイムも喜ばれます。























